ほし組だより 6月
先日は、参観にお越しくださりありがとうございました。心のこもったプレゼントを渡す前のみんなのウキウキな表情や、「もういいよ〜」とした後のお母様方の嬉しそうなお顔を見るのが密かな楽しみで、今年も幸せな時間をいただきました。
気合い入れなどで、ズコ〜ッとする場面もありましたが、最後にはしっかりと出てくれる頼もしい友達もいてくれるので、今後もお尻を追いかけながら挑戦を促していきたいと思います。
ほのぼのしすぎて、お伝えし忘れてしまったのですが、プレゼントのペンダントは、毛糸を切りキーホルダーとしてカバンにつけたり、ネームプレートにつけたりと、ご自由にアレンジできますので、幼稚園にお越しの際は身につけていただけたら幸いです。
アゲハ蝶の続報ですが、インスタを見たり、お子様からお聞きになったり、知っている方もいるかとおもいますが、〝おもちちゃん〟も〝いもーちゃん〟も無事に飛び立ちました。
飛び立っていく姿に、「なんだか寂しくなった……」と涙する子もいたのですが、園庭で蝶々を見るたびに「おもちちゃんがいたんだよ」と嬉しそうに話してくれて可愛かったです。
その後、すぐに大きくなっていた幼虫を見つけてきて、〝ハートちゃん〟と名付けました。
ハートちゃんは、みかんの葉っぱがよく育ったこともあって、食欲旺盛でビッグなサナギになっていて、ちゃんと生まれてくれるのか、ドキドキでした。
羽化予定日の朝確認すると、サナギの身体が羽根の色に透け始めていたので、みんなで観察しました。その日のうちに出るな〜とは思っていたものの、みんなが活動している時間には騒がしさからか出てこず、帰った2時間後に確認すると羽根を広げきっていたので、羽化の瞬間に出会えず残念でした。みんなで出てくるところを観察できたら良いな〜と願っているのですが、なかなか叶わずです。
狭いケースで生まれてしまったので、青い鳥の子とバイバイしてしまおうかとも考えたのですが、「明日には生まれてるかな?」「もうすぐ会えるね」と、楽しみにしていた子がいたのでハートちゃんには、一晩我慢してもらいました。タオルでケースを覆って暗くしていたので、バタバタも最小限に抑えられました。
翌日に、生まれてるからタオルの隙間からそっと覗いてみてねと伝えると、順番にこっそり覗き、わあ〜〜とみんな静かに喜んでくれました。
3度目の旅立ちはそら組さんも一緒に見守ってくれて、みんなで嬉しそうに追いかけていく姿は何度見ても素敵な光景だなあと感動します。
アゲハ蝶への愛が強く、カナブンの幼虫にはほとんど関心がなくなってしまいました。
「カタツムリを飼いたい」「バッタはダメ?」とまだまだ新しい仲間を探している子もいますが、全てに同じ愛情をかけてあげられるようになったらとお願いしています。
生き物を飼うことで命の大切さをしっかりと伝えられたらと思います。
近頃は、支度や待ち時間の〇✖クイズ大会が流行っています。最初は「〇〇が好きでしょうか」など簡単なクイズでしたが、だんだんと進化して「私は小学生になったら猫を飼うでしょうか」「昨日の昨日の昨日にキャンプに行ったでしょうか」など、過去、未来のクイズまで幅広く考えてくれます。
遠足のバスの中でもマイクを持っていき、やりたい人で順番に回していこう!と始めると、ミッキー号で広かったのですが、みんなに聞こえるようにしっかりと発表できる子が多く、驚きました。
途中、「歌おうよ」「歌いた〜い」という声も上がり、歌えるようになったトレロカモミロを大合唱して、再びクイズをして園に着く直前まで盛り上がっていました。
予定より長く遊んだので帰ってヘトヘトかと思い、ご飯の後は教室で遊ぼう!と伝えると
「えーーーーー!!!!!」「外がいい」
「そーと、そーと……」と大ブーイングが起きました。
めちゃくちゃ体力おばけで、サポートの先生たちがヘロヘロになりながらも「じゃあ行こう」と言ってくれて、「イエーイ」と元気いっぱい飛び出して行き、パワフルだなあと感心しきりです。
中には、のんびり粘土でもしようかなと、のほほんと遊んでいる子もいて、人に流されることなく自分のしたいことを大切にできる気持ちも素敵だなあと思いました。
6月は合同遊びに、砂場遊びに美術館にぬたくりに……。
あっ!大切なファミリーデーも!!
なんとも忙しい日々になりそうです。
ひとつみなさんにお知らせを……。
私は、雨女ではないと思っているのですが、雨が降りそうで……降らない……なんとも微妙な天気を経験することが多いです。めちゃくちゃ暑すぎることも……。
早速、砂場遊びの日には小さい雨マークが……。
みなさんの力で、雨が降らぬよう願ってください!
無事にみんなを砂まみれにできますように♡


