そら組だより 6月

あっという間に進級して2ヶ月が過ぎ、6月に入りました。まだ夏でもないのにこの暑さ…私は耐えられそうにありません。子ども達は顔を真っ赤にしながらも外遊びが大好きで、体力の凄さに驚いております。帰ってきてからは必ず、水分補給はもちろん、ホッティーの塩で塩分も摂っておりますのでご安心ください。

 先日は母の日参観にお越しくださり、ありがとうございました。私はとても緊張していて、前日に「先生はもうお腹が痛いです。倒れたらあとはよろしく…」と子ども達に伝えていた程でした。当日は、保護者の皆様が大いに盛り上げてくださり、もちろん、子ども達も元気100%で盛り上げてくれて、とーっても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 子ども達が作ったペンダントはいかがでしたか?

「お母さんが喜ぶものはなんだろう?」と、とっても時間をかけて何を作るか悩み、丁寧に丁寧に作り上げていました。紙粘土だから、ずーっと触っているとどんどんカピカピになっちゃう(乾燥してしまう)から気をつけてね〜と伝え、いよいよペンダント作りがスタートです。
みんなが丁寧すぎたのか、なかなかの時間が掛かり、あちらこちらから
「どうしよう〜カピカピになってきた〜」
「先生〜助けて〜」
と、SOSが…。
急に不安になったのか、自分の粘土を見つめどんどん眉毛が下がっていたので、
「大丈夫、大丈夫、先生に任せて!」と、ちょこっとだけ手助けをし、何とか無事に作り終えました。
「あー!良かった!助かったー!」
「〇〇ちゃんの可愛い!すごい!」
と、形が完成した粘土を、みんなで嬉しそうに見つめていたり、絵の具で色を塗る時も、とても丁寧に、中には鼻に絵の具が付いていても気づかない程、真剣に塗っている子もいたり、こちらは「可愛い〜」と、ニヤニヤ見つめておりました。
お母さんの喜ぶ顔を想像しながら、時間を掛けて作り上げた、大切なペンダントです。これからもずっと大事にしてあげてください。
歌のプレゼントも最高でしたね。
ピアノを弾きながら感動していたら、間奏で完全に楽譜が飛びました…すみませんでした…。
そんなアクシデントを諸共せず最後まで素敵な歌声を響かせてくれたみんなに拍手です。
涙を流しながら、ニコニコと笑いかけながらギューっと抱きしめるお母様の表情と、どこか照れながら嬉しそうに抱きしめ返す子ども達の表情は、しっかりと私の目に焼き付けられました。

 
 参観の時にお伝えするのを忘れておりました…。
プレゼントのペンダントですが、毛糸を短くして、カバンつけたり、ネームホルダーにつけたり…自由にアレンジをしてお使いください。幼稚園にお越しの際にぜひ身につけてくださいね。

 少し真面目な話になりますが、先日ちょっとした出来事をきっかけに、
『自分が発した言葉や行動が、相手を傷つけるつもりがなくても知らない間に傷ついていることもあるよ』という話をしました。
1人ひとりどう思ったのかは、あえて聞いてはいませんが、いつも以上にとっても真剣に私の目を見て話を聞いてくれていたので、
「そうだったんだ〜」
「僕、私も思ったことある」
と、それぞれが色んなふうに感じてくれていたら嬉しいです。
「自分の言動に責任を持って過ごす」ということ、自分の気持ち、相手の気持ちを大事に、今後も過ごしていきます。

 暑い日が続くようになります。体調を崩されませんよう、たまには休息もしながらお過ごしください。