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子どもと一緒に、考える先生になろう。

臼井幼稚園が大切にしているのは、子どもを大人の思い通りに動かすことではありません。

子どもが「なんで?」「どうして?」「やってみたい」と感じ、自分で考え、自分で行動していくこと。

そのために、先生もまた、子どもをよく見て、考え続けます。

「どう教えればいいだろう」ではなく、
「この子はいま、何を考えているんだろう」
「どうしたら、もっとやってみたくなるだろう」

そんなふうに、子どもと一緒に保育をつくっていくのが、臼井幼稚園の先生です。

幼稚園の先生になりたい。
でも、どんな幼稚園で働きたいのかは、まだよくわからない。

そんな方も、ぜひ一度、臼井幼稚園の保育を見に来てください。


私たちが大切にしていること

「自ら考え、自ら行動できる子」を育てる

臼井幼稚園の教育目標は、

「自ら考え、自ら行動できる子」

を育てることです。

先生の指示通りに行動できることを目標にはしていません。

かといって、子どもの好きなことだけを自由にさせる保育でもありません。

私たちが目指しているのは、子どもの主体性を大切にしながら、教員が意図を持って環境や活動をつくる保育です。

同じ活動をしていても、子どもによって感じることも、考えることも、表現の仕方も違います。

だから先生も、一つの正解に子どもを近づけるのではなく、一人ひとりの子どもから学びながら保育を考えます。


先生が、すぐに答えを教えない幼稚園です。

子どもが困っていたら、すぐに助ける。

できないことがあれば、やり方を教える。

それも一つの方法です。

でも臼井幼稚園の先生達は子ども達に聞きます。

「どうしたらいいと思う?」

「他のやり方はないかな?」

「もう一回やってみる?」
「失敗しても大丈夫!」

子ども自身が考える時間を大切にしたいからです。

先生の仕事は、正解を教えることだけではありません。

子どもが自分で気づき、考え、試してみたくなるような環境をつくること。

そのためには、先生自身にも、子どもの反応を見て考える力が必要です。

臼井幼稚園には、決められたやり方をそのまま繰り返すだけではない、保育のおもしろさがあります。


こんな保育をしています

子ども自身が考え、感じ、好きなこと、得意なことを見つけ、自分を表現できる子を育てたい。

描画

「上手な絵」を描かせることが目的ではありません。

色や形、材料、用具との出会いを重ねながら、子どもが自分の中にあるものを自分なりに表現していきます。

【描画について見る】

音楽

歌や楽器を上手に演奏するためだけの音楽教育ではありません。

音を聴くこと、感じること、仲間と合わせること、自分から表現したくなること。

音楽を通して、子どもの意欲や協調性を育てます。

【音楽について見る】

身体表現〈クリエイティブ・ムーブメント〉

先生の動きをまねするのではなく、自分で考えて身体を動かします。

「どう動こう?」

「何を表現しよう?」

身体を使いながら、発想し、仲間と関わり、表現する活動です。

【クリエイティブ・ムーブメントについて見る】

行事

発表会や運動会も、完成したものだけを見せるための行事ではありません。

子どもが考えたり、試したり、友達と相談したりする過程そのものを大切にしています。

先生にとっても、「きれいに仕上げること」より、「子どもがどう育っているか」を考える機会です。

【臼井幼稚園の保育についてもっと見る】


「先生らしく」なくても、いい。

先生になると聞くと、

ピアノが上手で、
子どもの前で堂々と話せて、
いつも明るく元気で、
何でもできなければいけない。

そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。

でも、最初から何でもできる先生はいません。

大切なのは、子どもから学ぶこと。

わからないことを、わからないままにしないこと。
わからないことを、わからないと言えること。

そして、自分の保育を考え続けることです。

臼井幼稚園は、完成された先生を探しているわけではありません。

私たちと一緒に、先生として育っていく人と出会いたいと考えています。