麻しん(はしか)の感染拡大防止(厚生労働省より)

 

麻しん(はしか)感染拡大に関するお知らせ

現在、全国的に麻しん(はしか)の感染が拡大しています。
2020年以降で最多となるペースで報告されており、注意が必要な状況です。

麻しんは感染力が非常に強く、マスクや手洗いだけでは十分に防ぐことができません。
また、「かかっても軽い病気」ではなく、肺炎・脳炎など重症化することもある感染症です。

感染拡大防止のため、以下についてご確認ください。


■ 麻しんが疑われる症状がある場合

発熱、発疹、咳、鼻水など、麻しんを疑う症状がある場合は、外出を控えてください。

医療機関を受診する際は、

  • 必ず事前に電話連絡をする

  • 医療機関の指示に従う

  • 可能な限り公共交通機関の利用を避ける

ようお願いいたします。


■ ワクチン接種について

麻しん予防には、ワクチン接種が最も有効です。
感染予防・重症化予防のため、2回接種が推奨されています。

特に、

  • 1歳児

  • 就学前1年間のお子さま

は、定期接種の対象となっています。
接種については、ご家庭ごとにさまざまなお考えがあるかと思いますが、感染状況も踏まえ、必要に応じてかかりつけ医等へご相談いただきながら、ご検討いただく余地があるかもしれません。

また、2000年4月1日以前に生まれた方は、2回接種が完了していない可能性があります。母子健康手帳などで接種歴をご確認ください。


■ 特にご注意いただきたい方

以下の方は、特に注意が必要です。

  • 保育・教育関係者

  • 医療従事者

  • 空港・観光業など渡航者と接する機会の多い方

  • 妊娠を予定している方

  • 乳幼児のいるご家庭


■ ご協力のお願い

麻しんの感染拡大防止のため、自治体による調査へのご協力をお願いいたします。

また、ご家庭でも手洗い・体調管理に加え、ワクチン接種歴の確認をお願いいたします。


※詳細は厚生労働省等の最新情報をご確認ください。