一休さん

一休のおいたち

赤子の一休を抱く母は争いに巻き込まれ、逃げまどっている。

やむなくお寺に預けられる一休

一休が無事に育つように、お寺に預ける母。

修行に励む一休

座戦中に眠って叱られたり、他の小坊主にバカにされたりしながら、修行に励む。

おしょうさんの水あめ

ある日、おしょうさんが水あめを美味しそうに舐めているのを見つけるが、和尚さんには「毒だから死んじゃうぞ!」と釘を刺される。

一休のとんち

和尚さんが大事にしている壺を割り、死んでお詫びすると、水あめを舐めるが、一向に死ぬ気配がない。
おしょうさんはついに降参する。

将軍からの呼び出し

つづく!