読書

何もせずに、ぼーっとするのが苦手である。
忙しい毎日を送っていると、ぼーっとしたい!
と願うのだけれど、何もしないでいることができない。
貧乏性である。
パソコンを持ち込んで、提出書類も一日に1時間ほど
取り組んでいる。。。

さて、今年は毎月1冊は本を読もうと誓いを立てたのに、
1月に1冊読んだきり。
罪悪感から新聞はちゃんと読もうとするのに、
これまた数日間分をまとめて読んだりして。
GW中に読もうと思った本も手につかない。
それで、今までに読んだ本で面白かった1冊をもう一度読んでいる。
「田舎暮らしの猫」デニス・オコナー著
前にも紹介したかも。このページに代わる前のブログで。
犬派、猫派と分かれるとしたら、断然、当然、犬派であることは
周知の事実であるけれど、この本には何度読んでも魅了される。
英国の美しい自然が背景にあり、
罠にかかった母猫の救出から物語は始まる。
雪に残った血痕から母猫を追うと、そこに2匹の子猫が瀕死の状態でいる。
母猫と1匹の子猫はいのちを落とすのだけど、残った1匹のいのちを救い、
生活を共にしていく。四季の移り変わり、厳しい自然に憧れる。
猫との暮らしがこんなに人生を豊かにするなんて。
著者の観察力と生き物への愛情が素敵な文章になるんだろうな。
翻訳を読んでますけどね。
この本はなかなか手に入らないかもしれない。
イギリスが好きな人、自然が好きな人、猫が好きな人におすすめ~!

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