なんといっても、愛!

子どもに関わる仕事をしていて、一番大事だと思うのは、
なんといっても、愛だ。
保育の理論とか、テクニックだとか、言葉遣いとか、声の大きさとか、
色々研修して、学ぶけれど、なんといっても子どもへの愛情がなければ始まらない。
愛があるから叱ったり、怒ったりすることもあるけど、
それでも子どもたちがケロッとしているのは、
私たちを信頼しているからだし、愛されている実感が持てているからだ。
産まれたての赤ちゃんを、愛おしく思うその気持ちを、
持ち続けていれば、きっと育児はうまくいく。
なんといっても、愛!
保育が今ひとつでも、愛があれば目をつぶろう。。。
そのくらい、愛が大事!

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