太陽とボレロ

盛んにこの映画のプロモーションを
テレビでやっているので、
否応にも水谷豊さんが監督で、
檀れいさんが出演するらしい、ということが
わかる。
午前中、題名のない音楽会を観て、
コバケンがタクトを振り、
ボレロをノーカットで聴いた。

生の音楽に勝るものは無いけれど、
オーケストラを映像で観ながら、聴く幸せを
久しぶりに感じた。
特にボレロは楽器が少しずつ重なっていく。
音楽って本当に良い。
なくてはならないものだ。
映画とは関係ないけど、映画のおかげで
番組を堪能した。

トランペット吹きの休日をトランペット奏者が
少しだけ吹いてくれた。
この曲を聴いて、卒園児達はきっと
この曲でリレーをした!ときっと思いだすだろう。
たぶん。。

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