本気で取り組んでみる

子ども達に関することは仕事なので、いつでも本気である。
と言い切れる保育関係者はどのくらいいるだろう。
人間なんだから、集中力が切れることもある。
ただ、子ども達の前ではそれはないだろう。期待も希望もこめて。

保育者は子どもの前に立つ以外の仕事がたくさんある。
例えば、まなざし(保護者の皆さんへの小さなノート)を書いたり
クラスだよりを書く、という仕事。
当園では徹底的に直される。
言葉遣い、相応しくない言い回し、表現、伝わらない文章、
書き直しさせている。
何年も経つと、一つも直されないこともしばしばだ。
むしろ、もっと読みたい!というものになってくる。
直されて、直した経験が生かされて、面白い読み物になってくる。
これはひとつの自信になるだろうと思ってる。
ピアノしかり。
ピアノも先生に来て頂いている以上、お稽古の時間までに
練習してこなければ意味がないわけで、
そんなこと当たり前にしてきているから、
何年も経てば、練習の癖がつき、実力がついてくる。
これも自信になる。
自信は人としての宝だと思う。
臼井幼稚園に努めているうちに、知らず知らず
お給料に勝る財産が得られるということだ。
素晴らしい・・・

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