子どものつぶやき
10月30日の読売新聞に、先生たちが聞いた子どものつぶやきが紹介されました。
平成19年3月に第一集を発行して、最初はとても少なかったのだけど、
保護者のみなさんのご協力があって、続けてくることができた。
先生たちが聞いた子どものつぶやきは、保護者の方からの投稿が少ないなあ、
と苦し紛れに始めた感があるが、始めてみるとすぐに書き留めないと、忘れちゃう!
ということに気づくのだった。
保護者の方の中には、日記帳に書き留めておくとか、家計簿の隅にメモするとか、
心がけていらっしゃる話も聞いた。
卒園から何年も経ち、彼らが大きくなって、この古くなった紙を手に取った時、
懐かしい自分の声を聞くことになるだろう。
これからでも間に合います!
子どもの何気ないつぶやきを、ぜひご投稿ください!