読書から

読書、というのではないかな、
勉強に近い。
臨床心理士の大野先生と共感した
レッジョエミリアの幼児教育の本を読んでいる。
この夏に、ちゃんと読もうと思っている、、のだけれども、
翻訳ということもあって、わっざわっざ難しい言葉を使って
いるような!?文字面は読んでいるのに、身体に入らないという。。
ページは進むが内容を理解していないような、難解な前書き!
しかし頑張って読む。
何か、今後の臼井幼稚園のためになる予感もする。
だけど、このレッジョエミリアの幼児教育はピアジェの理論も
取り入れているらしくて、当園の幼児教育の理念に遠くないと思う。
当園の幼児教育は、小谷先生の保育に基づいている。
小谷先生は、若い頃にお父様から引き継いだ幼稚園で、
子ども達をどのように育てるか、お父様との意見の違いも乗り越え、
海外にも遊学され、音楽、舞踏、ことば、色々な角度から保育を
見直された。
滝沢先生との認知発達心理学の勉強会でも長年学ばれた。
私も末席ながら滝沢先生の最晩年に参加させて頂いた。
非常に難解であったけれども、小谷先生にわかりやすく、
具体的な方策を本当に丁寧に教えて頂いたおかげで、
現在の臼井幼稚園があるといっても過言ではない。
この保育に出会い、変化を求めた時、ご理解頂けないこともあった。
性急であり過ぎたせいでもあるけれど、当時の園長はやるなら
全部、すぐに変えたい、子どものために、という強い思いがあった。
それが平成18年のこと。
それから15年経ち、教員が育ち、新しい教員が加わって、
常に変わっていくけれど、保育の信念は変わらない。
「子どもの、子どもによる、子どものための保育」
もっともっと実力をつけたいし、より良いヒントがあれば
学びたい。終わりはない。
読書から、こんな話に。

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