発表会

いつ、休園になるかわからないから、
劇をなるべく早く進めて、仕上げておくようにと、
異例の通達を教員達にした。
これは、本当に異例中の異例で、
特に年長は最初の部分は丁寧に、しっかりと作るようにしている。
一幕目をしっかりと作れていると、
子ども達も教員の要求してくることを理解して、
あとはかなりスムーズに進むのだ。
今年もまあまあ順調。
ホールで私からの指摘を教室で修正して、
翌日再演し、次に進むというのが通例である。
今年は、いつどうなるかわからないので、
エンディングの見通しを立てておきたい。
修正点をおさえながら。

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