子ども達にしてあげられることはたくさんある

私たち大人が子ども達を放置して育てれば、
何も育たないし、逆に手を掛けすぎても育たない。

生活習慣で言えば、椅子の座り方、お箸の持ち方、お椀の持ち方、
鉛筆の持ち方、これらは大人が教えなければ身につかない。
しつこく、言い続けることが大切だ。
小さな、どうということのないことかもしれないけれど、
例えば鉛筆の持ち方は、まっすぐ持ちすぎると、
片方の目でしか字を見ていないということになり、
それは片脳しか使っていないということになるそうだ。
小さなことだけど、将来に影響しそう!
椅子に座る時は両方のかかとを床につける。
これは発達検査でも見られるところ。

しつけというのは、禁止や強制から始まる。
「こうしなさい」「これはだめ」ということである。
子どもは、すぐにできるとは限らないから、
大人は根気強く、楽しみに待つことも肝心だ。
子どもの自律心は大人が待つことで初めて育つ、と
佐々木正美先生も書いていた。

小学校へ入学するまでに、これはできた方がいいよね、と
いうのを毎年学年だよりに書くのだけど、
使ったものをもとの場所に戻すこととか、
何時に食卓に座る、とか
家庭で小さな約束を守ることを積み上げる。

毎日読み聞かせをすることは難しいかもしれないけど、
時間のないお母さんは、一日に一度抱きしめてあげて欲しい。
これも子どもの脳にとって、とってもいいこと!

年長の子ども達にとって、幼稚園での生活はもう50日くらい!?

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