新しく何かを
基本的には毎年同じことを繰り返すのだけれど、
昨年のように、同じようにはできない時もある。
今年は、いつも通りに4月に始めることができたけれど、
今日から東京は緊急事態宣言がまた出されることとなったし、
千葉もまたいつどうなるか、わからない、
それはさておいて、
幼稚園のカリキュラムや日常保育については、
例年通り、と言っても、毎回行うごとに事前の研修と
行なった後には必ず反省会を学年で行なって、
改善したほうがいいところなどを話し合う。
「子どもから学ぶ」とは、師匠から鞭打たれて学んだことで、
「子どもから学ぶ」姿勢がないと、進歩もない。
子どもの様子で、教員がやり方を変えたり、声の掛け方を変えたり、
子ども一人ひとりの個性が違うので、絶対にしなければいけないことだ。
生きているってことだ。
母の日参観をどうにかして行ないたくて、
現在色々と検討中である。
母の日月間、と位置付けて、そのくらいの気持ちでいたいけど、
どうも世情がどうでありましょう?
新しいやり方、何かを考えています。
今日の年長のリレー、みんな速くなっていた気が!
顔つきも真剣に、これからが楽しみ!
ほんの1ヶ月で、年中が年長に変化してた。
不思議な感覚を持った。