共に暮らすということは

家族なんだから、当たり前のように
それまでは他人だった人と暮らし始めると、
色々と気になるところが出てくるものだ。
自分は本当はすごくだらしないくせに、
夫の洗面所の使い方とか、タオルの使い方が
気に入らなかったりする。
だけど、長年一緒に暮らしているうちに、
妥協したり、目を瞑ったりすることで小さな争いを
避けられるようになる。
たまに、弟夫婦や友人と共に旅行すると、
とても小さなことが見過ごせなくなることもある。
食べ方も、食器の扱い方ひとつも、
言葉も、テレビの見方も。
イライラして、その状況から逃れようとする。
でも、口に出さないようにして我慢するのは
大人だから?日本人だから?
外国の映画を見ると、自己主張が激しくて、
羨ましいやらその後のことを考えると恐ろしいやらで、
日本人として育ってきたことを悩ましく思ったりもする。
小さなイライラを自分で消化できるのも、
日本人ならではなのかもしれない。
カウンセリングが当たり前のアメリカなんかとは
心の使い方も文化が違うんだな!と思わずにはいられない。

みーんな、大変なんだ。
大変なこともちょっとずつ乗り越えて、がんばっているではないか!
あれ?ぐち?

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