違和感

今日はまた日テレが取材を申し入れてきて、
一度お断りした、というか、
他の幼稚園で探したらどうか、と
提案した。
臼井幼稚園は避難訓練ばっかりしている幼稚園じゃないし、
むしろ訓練、練習という言葉は御法度であるくらいなのに、
この「クラクション訓練」が一人歩きしているようで、
なんだか違和感を覚える。

今日は、子ども達を送る時間でもあり、ちょうどバスが
出払う時間だったから、子ども達から話を聞くことは
できない状況もお伝えした。
それでもやっている画が欲しかったようなので、
青い鳥の子どもたちに協力してもらった。
(ご近所にも迷惑をお掛けした)
やらせは嫌だ、と何度も言ったけど、
そう見えるだろう。。
クラクションの鳴らし方、伝え方、
そんなことを聞いてくる、
やってみてどうでしたか、、、、、

本来、しなければいけないのは、
大人が子どもたちをきちんと守る行動であって、
子どもたちにこんな手段を教える必要はない。
バスの乗務と運転手、教職員みんなに、
それは十分に伝わっているし、
極々当たり前のことだ。

子どもを、親の都合で車の中に置き去りにしないのも、
当たり前!

アメリカのスクールバスには、人感センサーが
付いているバスもあるらしい。
日本でも、そういうシステムが開発云々と
聞いたけど、うすら寒い。
そんなものに頼らなければならないほど人間力が
ないわけ?乗せた子どもは、人間で、物じゃない!
一人ひとりの顔、手の感触、そういうのって、
愛情でしょう?

バスを待ち、玄関で徒歩の子ども達を迎え入れる
担当だって、今日はあの子に会ってないな、
お休みなんだな、どうしたのかな?と思うものだ。

まったく、大事なのは愛なのに。

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