行事は通過点

発表会が終わったけど、今日もホールでは発表会が続いていた。
役替えをして、続けている。
ミニミニ発表会までにはその役に慣れていくんだろう。

発表会に向けて練習するわけではない。
保護者にみなさんは、「練習」という認識かもしれないが、
私達には、練習をさせているとか、同じことを繰り返させているつもりはなくて、
一緒に作っている、音楽を感じて捉えて、
表現につなげているという感覚だ。
表現はそれぞれが違っているからこそいいから、
隣の人と違うことをしてね!同じじゃつまらないよ!と言う。
子ども達と一緒に考えて、面白がって、楽しむ。
子ども達はだから発表会が好きで、一日に何度もやりたがる。
不思議な活動だなあ!とつくづく思う。

結果を求める発表会じゃない。
保護者のみなさんに見ていただく日、という区切り、通過点ではあるけど、
この日のために、目くじら立ててがんばって作るものじゃない。
だから今日は新しい役で、また発表会をやっている。
新年度まで、この遊びは続く。

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