冬芝育苗中です。

平成23年に園庭を芝生にしました。
平成23年3月11日に東日本大震災があり、当園は被災を免れましたが、
その後の原発の放射能の影響を心配したり、子ども達の情操面が心配でした。

芝生は、炭酸ガスを吸い、酸素を出してくれます。
温暖化に歯止めがかからない地球ですが、気温を下げてくれる効果もあります。
芝生も、人間も生き物で、水と酸素が必要です。
植物と人間はお互いに助け合う存在なのです。
緑は人間を癒します。
そして、転んでも、怪我をしないことはご存知の通りです。

10月12日に冬芝の種をまきました。生えている芝を冬の間、守るためなのです。
instagramに苗の生育写真を載せていますが、今年はまいた日と、気候(気温と雨)がマッチして、
順調に生育中です。子ども達が園庭で遊べる日も近いです。

冬芝を育てている2週間ほど、子ども達が園庭で遊べないことは、確かに心苦しい。
地球環境は人間に等しいと考えています。芝生を守ることは、子ども達を守ること、
そう考えて、園庭の芝生を守っています。
ご理解頂ければ幸いです。

なお、園庭で遊べない分、園外保育に出掛けたり、ホールでの体育遊びを増やしたり、
有り余る子ども達の体力を満たせるよう、配慮しています。

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