ある日、家来とシカを狩りに出掛けた王子。シカにとどめを刺そうとした時、シャクンタラーという娘が現れる。
「大切ないのちよ」と、シカを守り、逃す娘を見て、王子は心を惹かれる。

狩りでけがをした王子を手当てするシャクンタラー。

家来が迎えに来て、自分が王であることを告げる。
「必ず迎えに来る」と約束し、娘にブレスレットを渡し、王は城へ帰る。

泉にて。「王が娘を忘れてしまうように」と呪いをかけようとしている。

悪魔が呪いをかけ、気付かれないようブレスレットを奪ってしまう。
王がなかなか迎えにこないので、娘は何かあったのかと、城へ向かう。
家来に拒否される。

王が出てくるが、王は呪いのせいで娘を覚えていない。

ブレスレットを見せようとするが、なくなっていることに気付く。
記憶を消された王は、命を狙われたと思い、娘を追い返してしまう。
それを見ていた悪魔は引き裂かれる二人を喜んでみていた。

悪魔は王子襲い掛かるが、
王が戦いに勝つ。
倒れた悪魔の手にブレスレットがあった。

娘は王子に忘れられてしまった絶望のあまり、泉に身を投げ、おぼれてしまう。
王子が娘を追いかけ、助けるが、娘は動かなくなってしまった。
「僕のせいだ」と王子は悲しむ。
王子の悲しみが届き、娘が目を覚ます。王は娘に謝る。
信じあうことの大切さを知り、二人は信じあい生きていくことを誓う。
エンディング